東京セレソンデラックス 『渡辺いっけい と 東京セレソンデラックス』

出演者のみなさんに、コメントいただきました!
セレソンの番外編お楽しみ企画、ますます気合が入る12月年末をお楽しみに!

「セレソンには、僕の置き忘れた何かがある。ような気がします。
楽しく闘い、終わるまでにその何かを見つける所存です。
あ、イカン。ついマジになっちまった!
お祭りお祭り♪ 気軽にお越しくださいませぇっ(^−^)

ヒロサワソウです。
オーディションの結果が出てからも常に、「もしや出られなくなるんじゃなかろうか・・・」と、全く気を抜いてる余裕がないほど、何が起きてもおかしくないような状況に立たされています。
たくさんの挑戦がある今回の参加。
本番当日、劇場の舞台の上でその結果が思いきり出せて、いい仕事納めになるよう楽しんで頑張ります!
その時は、年越しに本格日本酒デビューしたいと思います。
日本酒片手に観に来てください。

新装開店ファーストコンタクト!!
色んな意味でファーストコンタクト。
今回初参加の面々と年末をズドォ〜ンと彩ります。劇場全体で楽しい年末のひと時を過ごしやしょう!

年末です。大晦日まで芝居やるとは…本当に幸せ者です。

年末に見に来てくれるわけですから。最後に幸せな気分で年明けられる様にね。
楽しい芝居、やりますよ!

観客の皆様にとって、この舞台が今年最後の素敵な思い出になる様に頑張ります。

僕は『劇団ジンギス・ファーム』という劇団にいました。
その劇団が四年前・・・な、なんと解散!
しばらくした時、知り合いの映画のプロデューサーさんが「良い劇団があるから。」と宅間さんを紹介して頂きました。
宅間さんが「高史くん、観に来てよ。」と気さくに言われ観に行ったのが『東京セレソン・デラックス』だったのです!
セレソンを観ながら「劇団ってやっぱりいいなぁ!」「舞台っていいなぁ!」って思って通っているうちに何度もセレソンを観に行っては、何度も号泣していました。
だから、僕にとってセレソンは昔の劇団時代を思い出す特別な劇団なのです。
今回の出演が決まって本当に夢のようです。
そして、今回はあの渡辺いっけいさんと同じ板の上に立てるなんて!
やはり舞台人としての憧れの方ですから、板の上となると喜びとプレッシャーはかなりデカいです。

憧れのセレソン!
憧れの渡辺いっけいさん!
なんで伊藤高史?と言われないようにしないと(笑)

舞台は久しぶりなので、何から手をつけて良いのかてんやわんやしてますが、久々にお客さんを前にすると思うと今から気持ちがワクワクして熱くなっています!
そんな伊藤高史に是非ご期待下さい!!

セレソンの1リピーターだったワタシ。ワキ汗がにじみながらオーディションに挑みました。
そのセレソンに参加できるなんてほんとに嬉しいです。
皆様、よろしくお願いしますm(__)m。

実は今回の公演時期は、いつも実家に帰省していて、東京で年末を迎えるのは初めてなんです。
打ち上げ、来年のカウントダウンのビールがおいしくなるために、力まないで全力投球します!

終わり良ければ全てよし! 今年、最後の公演、目一杯楽しんでやりたいと思ってます(^O^)それでお客さんにも思いっ切り楽しんでもらえたら最高です!

最近色々考える事が多い毎日ですが俺は俺でしかなく俺に出来る事をただひたすらにやるだけだと思ってます。
楽しんで貰えるような芝居作れるよう頑張ります。
クリスマスとお正月のはざまの忙しい時間に劇場に足を運んでくれる事、心から嬉しいです。ありがとう。
劇場で逢えるのを楽しみにしてるぜ!

東京セレソンデラックス       宅間孝行

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